SDGs

株式会社luftの
SDGsへの取り組み

  • 働きがいも経済活動も

    8.2 高いレベルの経済生産性を達成する

    働く場所による制限と従来の会社の体制が、多くのビジネスチャンスの損失に繋がっています。弊社は2030年までにインターネットが繋がるあらゆる場所で仕事ができ、尚且つ経済生産性も向上させる取り組みを実施します。これにより、現在の状況下で埋もれている多くの才能を発掘し、マレーシアからでも、イングランドからでも、子どもが寝ている隣でも仕事ができる環境を作り出します。また、それらのパートナーシップが業務の視野を広げることにより、全体の生産性を向上させます。

    具体的な取り組み

    2020年8月 luft大阪オフィスを本町事務所からなんばSkyoに移転
    同時に永続的な全スタッフホームワーク化を実施
    2021年9月 夏期IT研修にて、自宅以外の箇所から業務が可能か実地検証
  • つくる責任つかう責任

    12.2 天然資源の持続可能な管理および効率的な利用を達成する

    弊社は2030年までに森林資源の有効活用として、SDGs12-2(つくる責任・つかう責任)に則り、紙のペーパーレス化を図り、
    社内の年間ペーパー利用量を削減します。
    2020年度の目標は昨年度比(約1200枚)30%の削減(A4用紙600枚以内、A3用紙300枚以内)を目指します。
    • ※ペーパーレスのイメージ
    • 2018年度からのペーパー利用グラフ(2019年度)
      2018年度からのペーパー利用グラフ(2019年度)